Thinking×Kane

なぜAI時代に、ひとつの肩書きを捨てたのか

「結局、何をしている人なんですか」と聞かれることが増えた。

教育、AI、キャリア、投資。発信しているテーマがバラバラに見えるからだ。けれど私の中では、これら4つは1つの根から伸びている。

AI時代に、人生のOSを全領域でアップデートする。

これがSUNAOという親ブランドの背骨だ。そして、その背骨を4つのペルソナで分割して発信している。

なぜ「ひとり1領域」を捨てたか

これまでのキャリア論では、「1つに絞れ」が正解だった。SNSも、専門家も、肩書きも。

AIが本格的に道具として動き出した今、この前提が崩れている。学び方は3年で変わり、稼ぎ方は2年で変わり、相場の読み方は半年で変わる。1つの専門に閉じこもることは、変化を取り逃がすリスクと表裏一体になった。

だから私は、自分自身を「教育×AI×キャリア×投資」の4つに分解した。それぞれが独立した発信単位として動くが、根は同じ。AIを前提に、その領域の本質課題と向き合う。

4ペルソナはターゲットの棲み分けで成立する

なぜ4つも要るのか、と思われるかもしれない。実はターゲットを見ると重ならないように設計してある。

  • 教育:学生(中高生+保護者)
  • キャリア:社会人
  • AI事業:法人・個人事業主
  • 投資:投資家(全ステージ横断)

ライフステージ軸で3つ、ニーズ軸で1つ。これでターゲットが衝突せず、各領域を深掘りできる。

4ペルソナを動かす1つの問い

最終的に、4つすべてが同じ問いに収束する。

AIが「答え」を10秒で返す時代に、人間に残る価値は何か。

学習設計の本質、キャリア設計の本質、事業の本質、相場観の本質。問いの形は領域ごとに変わっても、根の問いは1つだ。

この問いに向き合う実験ノートとして、SUNAO Labsを置いている。読みに来てくれた人と、領域を超えて思考を交換できる場所にしたい。

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